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こめかみに梅干しで偏頭痛が治る?

風邪をひいてしまったときに良く「首にネギを巻いて寝たら良い」ということやハチに刺されたときには「尿を傷口にかけたら良い」なんてことを聞いたことがあると思います。

いわゆる迷信などとも取れるこの知恵袋。しかし、本質が間違っていればそれを信じてしまうことで悪化させてしまうことがあるので、必ずしもそういった迷信を信じていいのかわからないのが現状です。

頭痛には「こめかみに梅干しを貼ったら良い」という情報はほんと!?

そもそもこめかみに梅干しを張ることに何の意味があるのかという人もいますが、梅干しにはクエン酸が含まれていて、それが血行改善の役割になるので、血行不良からくる緊張型頭痛には効果的です。しかし、偏頭痛は血管の拡張によって発症するものなので、血行を良くしたら悪化することもあります。これは人によって千差万別の症状を見せる頭痛のことなのではっきりとは断定できませんが、やってみる価値はあります。

ある実験で頭痛を訴える被験者のこめかみに梅干しを貼るということが行われたのですが、多くの人が「楽になった」という感想を述べている例もあります。これは信じることで解消されたという面もあって、精神的な要因を多く含む偏頭痛などは信じ込むことで解消に向かうこともあります。これはプラシーボ効果とも言って、風邪を引いた患者に空のカプセルを風邪薬と言って飲ませたらその効果が発揮されたという例もあります。人の信じる力は時には人間の自然治癒力をも高め、病気さえ治すこともできるのです。

こめかみに梅干しを貼ることで頭痛が解消されたという例もあるように「これをすることで治る」という確信をもって実行することによって頭痛がなくなっていく可能性も高いと言えます。

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2014年5月14日

偏頭痛の改善への道 (14:02) | コメント(0) | トラックバック(0)

カテゴリ:偏頭痛治療について

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